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井上清貴市議が当選無効!出身高校・プロフィールは?

   

4月26日に行われた京都府の城陽市議選で
初当選を果たした井上清貴氏。

なんと同市内に生活実態がないことが発覚し
当選が無効になってしまいました。

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プロフィールについて

井上氏は京都府宇治市の出身。

私立京都翔英高校を卒業し、
京都コンピュータ学院本校の
情報処理科に進学。

卒業後は学生時代にアルバイトしていた
バルーンネット株式会社に就職。

大手企業からの内定を見送って
同社を選んだとのこと。

バルーンネットはプロバイダ事業など
インターネットサービス全般を扱う
城陽市に本社を置く会社。

バルーンネットのホームページ

4年ほど勤務した後、24歳にして
なんと同社の社長に就任。

今後のIT業界の拡大を見越して
前社長から委譲されたとのこと。

迷った末、井上氏は社長職に
就くことにしたのだそうです。

24歳で社長ってふつうじゃ
考えられませんけどね。

現在も会社が存続しているということは
事業も順調、井上氏も経営者として
立派に会社を回しているということ
なんでしょうね。

同社ではパソコン講座を開いているほか、
地元の行政などが企画するパソコン講座
も委託されているとのこと。

地域に密着した事業を
展開しているようですね。

すでにご結婚されていて、奥さんと
お子さんもいらっしゃるそうです。

当選が無効に

4月26日投開票だった城陽市議選に
出馬し、初当選した井上氏。

しかし、次点で落選した奥村文浩氏の
陣営の関係者が井上氏の生活実態がない
ことを指摘し、選挙管理委員会に異議を
申し立て。

6月1日にこの申し立てを認める
決定がなされました。

生活実態の有無が立候補の条件であるならば
これに反することは問題ですけど、しかし
奥村氏の関係者もよく調べましたね。

当選か落選かで天と地の差ですから
選挙においてはほかの候補者のいわば
“粗探し”も重要な戦術のなんでしょうね。

井上氏は2014年9月に同市へ転入していた
そうですが、水道が閉栓されていたり、
電気使用量の変化がない、し尿汲み取りが
ないなど生活している痕跡がなかった
とのこと。

また近所でも人が住んでいる様子はない
という話だったとのこと。

これは完全に「アウト」でしょうね。

これがまかり通ったら、他市どころか他県の
人間でも市議に立候補できることになって
しまいます。

井上氏はこれを不服として府の選管に
異議申し立てをする方針とのこと。

その前に、生活実態について説明して
もらいたいところなんですけど。

いずれにせよこのまま穏便に決着しそうに
ない今回の問題。

どういった結論が出るのか、
注目ですね。

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