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高木幹正(日歯連会長)の経歴は?日歯連の実態と過去の事件!

   

政治資金規正法違反事件で東京地検から
事情聴取されている「日本歯科医師連盟」。

その会長を務めているのが
高木幹正氏。

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経歴について

高木氏は大阪歯科大学を卒業。

岐阜県歯科医師会の会長などを経て
2011年に日歯連の会長に就任。

今年2月に行われた選挙で
日本歯科医師会の会長に当選。

まさに日本の歯科医師の
頂点に立つ人物ですね。

歯科医師の長という顔のほか、
日本正剛館空手道士会の
「師範」でもあるそうです。

空手と歯科医って結びつきませんが、
母校でもある大阪歯科大の空手道部
でも師範として名前が載っています。

空手の世界でも相当な実力者
のようですね。

そもそも日歯連とは?

「日歯連」は一見、歯科医師の業界団体の
ようですが、「政治団体」。

業界団体は「日本歯科医師会」のほうに
なります。

これは日本歯科医師会が公益社団法人のため
政治活動ができないことから日歯連という
政治団体を組織したのだそうです。

議員の先生たちに業界への便宜を図って
もらうための団体ということですね。

石井みどり・西村正美の両氏は国会議員
であるとともに歯科医師。

ほかにも日歯連推薦の国会議員が
10人近くおり、かなり政界に太い
パイプを築き上げているようですね。

同団体は日本歯科医師会との同時入退会と
なっているそうで、その規則をめぐって
過去に訴訟も起こされているそうです。

こういう話を聞くと、なにやらきな臭さが
漂ってきますね。

日歯連闇献金事件とは?

2001年に当時自民党の橋本龍太郎、野中広務
青木幹雄の3氏が日歯連から1億円の小切手を
受け取りながら領収書も出さず、
政治収支報告書に記載へも
記載しませんでした。

これは明らかな政治資金規正法違反。

のちに橋本氏はこの件の責任を取る形で
橋本派会長を辞任。

その後、裁判において橋本・野中・青木の
3氏は小切手授受の現場にはいなかったと
主張し、結局、日歯連会長と橋本派の
会計責任者が有罪判決を受けて結審。

事件の真相はともかく、政治と金の絡んだ
汚い事件であることは明白。

水清ければ魚棲まずとは言いますけど、
巨額な資金が動く裏で利権を確保するなど、
何か後ろ暗いことが行われているように
思えてなりませんね。

現在、紙面を賑わす献金をめぐる問題も
日歯連から合計9500万円が迂回されて
石井みどり氏側に献金されています。

これは過去の闇献金から何も体質が変わって
いないのではないでしょうか。

この事件も今後どういった展開を
見せるのか。

国会議員、高木氏の逮捕はあるのか。

今後の捜査の行方に注目です。

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 - 政治関係者