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大島理森が衆院議長に!息子・家族・不祥事について

   

青森県選出の衆議院議員の
大島理森(ただもり)氏。

町村信孝衆院議長の辞任に伴い、
後任の議長に就任するとのこと。

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家族について

大島氏は妻・長男・次男の
5人家族。

二人の息子さんは
独立されているとのこと。

政治の世界にいるわけでは
なさそうですね。

いずれは戻ってきて地盤を
継ぐんでしょうか。

ちなみに現在は奥さんと二人暮らしで
飼い犬のトイプードルを溺愛している
のだとか。

強面の大島氏にしては
意外な一面ですね。

大島氏の父・勇太郎氏は青森県議会議員
だった人物。

県議会議長も務めていた
そうです。

叔父にあたる夏堀源三郎氏は
当選6回の衆院議員だった人物。

まぁ典型的な“政治家一家”
ということですね。

過去の不祥事

2002年、当時農林水産相だった大島氏の
政策秘書だった宮内寛氏が八戸市立市民病院
八戸赤十字病院・八戸スカイビル・
JR八戸駅駅舎などの建設工事に口利きをして
金銭を受け取っていた疑惑が週刊誌で
スクープされました。

この問題を受けて当の宮内氏が辞職し、
のちに大島氏も大臣を辞任する事態にまで
至りました。

さらにこの問題に関係があったのかは
不明ですが、宮内氏の妻が自宅で命を絶つ
という不幸も起こりました。

ほかにも元秘書が八戸市のビルの
オーナーから600万円を選挙資金として
受け取り、私的に流用していた問題も発覚。

いずれの秘書も金に絡んで問題となって
いますが、これは大島氏の秘書への教育が
なっていなかったんじゃないでしょうか。

いずれも農水大臣だった時期に露見しており
脇が甘いとしか言いようがないですね。

これは大臣辞めなければ大島氏自身の
関与まで疑われかねませんね。

ちなみに資金流用の件では、国会答弁が
行われる際に大島氏があらかじめ
衆院法制局に想定問答の作成を依頼して
これも問題となりました。

衆院法制局が一議員の答弁のための
あんちょこを作っていたなんて
大問題です。

農水大臣の前には文部大臣も
務めていましたが、農水大臣を
こんな風に辞めていますので、
以降は大臣にはなっていませんね。

華麗なる経歴

大島氏は青森県屈指の進学校
八戸高校から慶応大学の
法学部法律学科を卒業。

見た感じイカツいですが、
慶応ボーイだったんですね。

大学卒業後は毎日新聞社に入社。

進学校から慶応、大新聞社へと
なかなかに華麗な経歴ですね。

その後、青森県議を経て衆院議員に。

現在まで当選11回の
ベテラン議員です。

毎日新聞にいた影響か、かなりのハト派
ですが、人脈も広くじつは気配りのできる
人物とのこと。

議長として与野党の調整をするのには
その人柄が向いているかもしれませんね。

病気でやむなく辞任した町村氏の後任、
立法機関の長という要職ですので、
大島氏にはぜひ、がんばってもらたい
ですね。

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