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万歳章(JA全中)の学歴・経歴・辞任の理由は?

   

全国農業協同組合中央会(JA全中)の会長を
務めていた万歳章(ばんざい あきら)氏。

政府の農協改革に従ったことへの責任か
突然、辞任を表明しました。

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これまでの経歴について

万歳氏は新潟県五泉市の出身。

県立加茂農林高校から
東京農業大学農学部へ進学。

新潟みらい農業協同組合に入り、
1998年 JA五泉よつば代表理事組合長・会長、
2003年 JA新潟中央会・各連合会・各県本部副会長
2007年 JA新潟みらい代表理事会長
2008年 JA新潟中央会・各連合会・各県本部会長
2011年 JA全中会長
2014年 JA全中会長に再任

JA全中会長職は3年の任期だったため、
2014年に再任され、2017年8月までの
任期でしたが、今回任期途中での
辞任ということになりました。

辞任の理由は?

万歳氏が突然の辞任を発表した理由は
やはり政府・自民党によるJA全中の監査・
指導権の撤廃や一般社団法人化を阻止
できなかったことの引責辞任という見方が
ほとんどです。

安倍首相は今回の改革案について
「(万歳氏に)大変な協力をいただいた」
と謝辞を述べたり、自民党・稲田政調会長も
「意見を主張した上で改革案をまとめた」
とあくまで万歳氏の同意を得て改革案を
進めたことを強調しています。

JA全中会長の決定は全組合員へ多大な影響が
あるでしょうから、政府・自民党としては
「同意を得た」ということで改革を
進めたかったんでしょう。

しかし、万歳氏にしてみれば、表向きは
同意したものの、内心はこの改革案には
「納得してない」という意思表示を
辞任することで表したんでしょうね。

それがまた選挙へも
影響しますからね。

万歳氏の今回の辞任はこれから始まる
統一地方選挙への大きな波紋となるのは
必至じゃないでしょうか。

まぁJAが農業の手かせ足かせになっている
部分も多分にありますから間違いなく
改革は進めるべきでしょう。

むしろ、あとから見たら農協票を失っても
改革を断行したということで安倍内閣の
評価につながるんじゃないでしょうか。

いずれにせよ大きな影響は避けられない
JA全中トップの辞任劇。

統一地方選にどう影響するのか
注目ですね。

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 - 政治関係者