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林芳正が農水相に!出身校・経歴・家族について

   

献金問題で農林水産相を辞任した
西川公也氏の後任を任されることに
なった林芳正氏。

農水相への就任は
2度目となります。

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東大出のエリート

林氏は東京都の生まれ。

通産官僚だった父の義郎氏が
衆院選に出馬する際に
山口県下関市に一家で転居。

下関で育っています。

県内トップの県立下関西高校を卒業し、
東京大学法学部に進学。

卒業後は三井物産に入社しています。

県内トップの高校から東大、一流商社と
まさにエリート人生ですね。

三井物産には5年ほど勤務して退社。

一族が経営するサンデン交通に入社後、
翌年には山口合同ガスに入社。

山口合同ガスはサンデンの息がかかって
いますから純粋な転職だったわけでは
なさそうですね。

その翌年にはハーバード大学大学院に入学。

さらにその翌年、父・義郎氏が大蔵相に
就任したことで、休学して大臣秘書官を
務めています。

1年ごと非常に慌しい人生ですね。

そして、1995年の参院選に出馬し、初当選。
現在までに当選4回を果たしています。

今までに防衛大臣、経済財政政策担当大臣
農林水産大臣などを歴任しています。

林一族の家系がすごい!

林氏の高祖父・平四郎氏も
衆議院議員でした。

もともと家業が醤油醸造の大津屋で、
下関瓦斯(現・山口合同ガス)、
山陽電気軌道(現・サンデン交通)を創業。

政治家・実業家の家系は
ここから始まっているんですね。

祖父・佳介氏も元衆院議員。

山口合同ガスやサンデン交通、下関倉庫
などで社長を歴任しています。

父の義郎氏は東大を卒業後、
通産省に入省。

まさにバリバリのキャリア官僚ですね。

1969年の衆院選で初当選。

第1次中曽根内閣で厚生大臣、
宮沢改造内閣では大蔵大臣を歴任。

当選11回とかなりの大物政治家でした。

こうして見ると林氏は、
まさに生粋の世襲議員ですね。

母の万里子さんは
宇部興産の創業家出身。

叔父の孝介氏は醤油の大津屋、
サンデン交通の会長を務めています。

その長男・俊作氏が大津屋の現社長。

次男の敬介氏は宇部興産に勤務。
やっぱり祖母のコネでしょうか。

林氏の妻・裕子さんは
山口大学大学院特命准教授。

代々医師の家系で林氏の妹とは
東大で同級だったとのこと。

マサチューセッツ工科大学で
研究員を務めたり、日本IBMで
システム開発を担当。

奥さんもハンパない才女ですね。

二人の間には娘さんが
一人いるようです。

麻生太郎財務相の一族もしかり、
林一族もかなりの財力と権力を
持った名士。

林氏はいわばサラブレッド
と言っていいでしょうね。

前任の西川氏が政治と金の問題で
退いたあとだけに、やりづらさはある
でしょうが、林氏には農水相として
がんばってもらいたいですね。

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