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三原朝利の出身高校・大学、家族について

   

任期満了に伴う北九州市長選に
立候補した三原朝利氏。

元衆院議員秘書で、
しかも祖父、父、叔父も
政治家という一族です。

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経歴について

三原氏は地元・北九州市生まれ。

県内有数の進学校である
県立東筑高校を卒業。

さらには東京大学法学部に進学し、
卒業後は慶応大学院法科大学院に
進みました。

間違いなくエリート街道を
歩んできていますね。

そして、国家公務員採用一種試験法律職にも
合格しているそうです。

国家一種を受かれば“キャリア官僚”として
採用されるわけですが、そういった職歴は
ないので試験を受けていただけのようですね。

国家一種を保険として受けていたん
でしょうか。

さすが東大卒です。

2012年からは叔父で衆院議員の
三原朝彦氏の政策担当秘書を
務めていました。

2014年に辞職し、北九州市長選への
立候補を表明しています。

政治家の一族

祖父の三原朝雄氏は福岡県議を
5期務めた後に衆院議員となり、
当選8回を果たしました。

防衛庁長官・総務長官などを歴任し、
タカ派のボスでもあったいわゆる
大物政治家でした。

父の征彦氏は鹿島建設に勤務し、
その後、衆院議員秘書を経て、
北九州市議に。

昨年12月まで市議会の議長を
務めてもいました。

叔父の朝彦氏は現職の
衆議院議員。

この叔父の下で朝利氏も
秘書を務めていました。

まぁこうしてみると
典型的な政治家一家ですね。

独断での出馬?

祖父の代から自民党に属していますが、
朝利氏は今回の北九州市長選では
自民党の推薦は受けられませんでした。

その自民党は現職の北橋氏を推薦。

「反対されるから」との理由で
朝利氏は叔父の朝彦氏には
出馬の相談はしなかったとのこと。

一方で父の征彦氏は自民党市議団の
中心として独自候補を立てられなかった
責任を負って市議会議長を辞任。

どうもこの市長選は、
朝利氏が独断で出馬した
みたいですね。

根回しや有力者からの支持が物を言う
選挙にあって、最も頼りになる身内を
頼らないのは少々無謀にも思えますが。

これもある意味“反逆のカリスマ”
なんでしょうか。

いずれせよ、自民党さらには民主党からも
支持を受けているという現職の北橋氏が
圧倒的に有利な状況。

朝利氏はまだ37歳というフレッシュさと
親族が中央政界とのつながりが強いという
強味で有権者の心を捉えられるのかが
鍵でしょうね。

投開票は1月25日。

果たして北九州市の有権者は
誰を市長に選ぶのか、注目ですね。

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 - 市区町村長